”セロ弾きのゴーシュ”に魅せられて地域の交響楽団で活躍されているプロのチェリスト 片野大輔さんにラボっこたちのために演奏してもらいました。 シューマン作曲 「トロイメライ」 バッハ作曲 「無伴奏ソナタ」 ベートーヴェン作曲 「第六交響曲 田園よりテーマ」 新鮮な驚きが感想文に表れていますので、ここに少しのせます。 『チェロをひけてよかったです。チェロを持ったらあんまり重くなかったけど かついだらすごく重かったです。小学5年生 Mちゃん』 『チェロはバイオリンよりも力強くて、体にもしんどうが伝わってきた、とてもかっこよかった。 小学5年生 Tくん』 『かたのだいすけさんは5さいからチェロをもちあるいているんですか? 小学1年生 Tくん』 注:片野さんは5才からチェロを始めた、という話を聞きました。 『片野さんのチェロの演奏を生で聴いて、やっぱり生で聴くと違うなあ~と思いました。CDと違って音の伝わり方や反響して、体全体に伝わる感じも段違いでした。 チェロを弾いている顔も、本当に音楽家っていう感じでした。 片野さんは自分の好きなことを仕事にできるなんてすごい!と思いました。 これからの人生の参考にしていきたいと思います。 ・・・・略・・・・ すばらしい演奏をありがとございます! 中学3年生 R君』 |